芸能インタビュー | かりゆし芸能公演

最終更新日:2024年6月18日

かりゆし芸能公演 インタビュー15

真境名本流幸愛の会喜屋武愛香琉舞道場
会主 喜屋武愛香(きゃん あゆか)さん
宿の女役 奥本美紅(おくもと みく)さん / 鬼女役 喜屋武和栞(きゃん わか)さん / 座主役 知念萌音(ちねん もね)さん / 小僧一役 仲地愛海(なかち うみ)さん

6人の写真

真境名本流幸愛の会喜屋武愛香道場による第二回発表会「はなぶさ彩美らさ」が、7月6日に沖縄市民小劇場あしびなーで開催されます。去る5月21日、沖縄市与儀にある道場に喜屋武愛香さんとお弟子さんたちを訪ねました。道場には、小学生から高校生までのお弟子さんたちが、喜屋武先生の発音や抑揚を耳で確かめながら、組踊「執心鐘入」の唱えの稽古をする姿がありました。どんな思いで指導にあたり、お弟子さんたちとともに本番に向かっているのか、喜屋武先生とお弟子さんたち(奥本美紅さん、喜屋武和栞さん、知念萌音さん、仲地愛海さん)にお話をうかがいました。

ー今回のかりゆし芸能公演の応募のきっかけや理由についてうかがえますか。

喜屋武愛香先生(以下喜屋武):2007年に道場を開設し、ちょうど10年前におさらい会という形で第1回発表会をやりました。その頃から会員や、コンクール ※1 に入選できる生徒たちも増えてきたので、そろそろ発表会に挑戦してみたいな、という気持ちはありましたが、ちょうど同じ時期にコロナが流行し始めてしまい時期を見送っていました。
ですが、感染症の流行がようやく落ち着いてきたこともあり、新しく幼い子たちが入ってきて人数も増えてきました。そして、稽古を重ねてこの子たちも舞台で踊れる演目ができたので、今回思い切ってかりゆし芸能公演に応募させていただきました。今回は子どもたちだけの出演ですが、できることを一生懸命にやろうということで、各年齢に応じた演目を設けて全員で出演します。

※1 沖縄タイムス社が開催する「伝統芸能選考会」のこと。


-過去に喜屋武先生が組踊を演じたご経験から、気をつけてきたことや意識してきたことというのはどのようなものでしょうか。

喜屋武:組踊「執心鐘入」は、玉城朝薫五番※2 の作品の中でも代表的な作品の一つです。私は、過去に県内外の小中学校に出向いて組踊がどんなものかを紹介する企画に何度か参加させていただいた経験があるんですね。その際に組踊を紹介しながら上演すると、言葉がわからなくても食い入るように舞台を鑑賞する生徒たちの反応に驚きました。この時に、現代においても万人が興味を持つ伝統芸能の力というものに改めて感激しましたし、その伝統文化を伝えてくれた先人たちの思いや、伝承という形に改めて誇りを感じました。この経験が私の根幹にありまして、伝統芸能を「継承する」ということに忠実に向き合いたいと常日頃から意識しています。
また、国指定重要無形文化財「組踊」保持者であり琉球舞踊真境名本流三代目家元でもある真境名律弘(のりひろ)先生や、「真境名本流真境名律弘組踊会」の先生方からご指導をいただく機会があったのですが、その際に、律弘先生から丁寧に指導していただいた発音や発声、抑揚についてもしっかり習得していきたいと思っています。
今回の公演では、これまで教わった内容を私自身にも改めてしっかりと落とし込みたいというのが目的の一つでもあります。今後も、子どもたちと一緒にお稽古をしますが、やはり最終的には律弘先生にご指導をいただくので、お稽古から気を引き締めて本番に臨みたいという気持ちでおります。

※2 玉城朝薫が創作した「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」「二童敵討(にどうてきうち)」「銘苅子(めかるし)」「孝行の巻(こうこうのまき)「女物狂(おんなものぐるい)」の5作品のこと。

-組踊「執心鐘入」以外にも琉球舞踊などを織り交ぜていますが、今回の構成や配役で工夫なさっていることはありますか。

喜屋武:琉球舞踊に関しては、初代始祖である真境名由康先生が残してくれた創作舞踊「海の男の子(うみのおのこ)」、そして二代目家元真境名由苗先生の創作作品であり、私の師匠である真境名英美先生が十八番とする「海のちんぼーらー」に弟子たちが初めて挑戦させていただきます。英美先生が二代目家元由苗先生から受け継ぎ、その教えを受け継いだ私から、また子どもたちへと継いでいくという流れになっていて、「親から子、子から孫へ」といいますか、私自身この演目を通して芸能が継承されていく形を肌で感じています。
組踊では、律弘先生からご教授頂いた内容をしっかり習得したいという意図が一番だったので、律弘先生の指導の下で以前公演を経験した子たちを中心に配役を決めていきました。小僧一、二、三の役に関しては、当時は組踊に挑戦できる年齢ではなかったので、私のほうで役柄と子どもたちの性格を考えて組み合わせるなどの工夫をして配役しました。

-今回の公演はペアチケットを設けるなど工夫されているところが見られるんですけど、どんな方に公演を見に来てほしいという思いがありますか。

喜屋武:高校生の発想力、行動力を伸ばし、将来どの分野においても企画運営ができる人材を育成したいとの私の思いから、今回の公演は、高校生に企画・制作に携わってもらっていて、実はこのペア割も高校生たちの声からなんですね。話を聞いてみると「興味はあるけど一人で劇場に行くのはちょっと」という方や障害をお持ちの方、ご高齢の方々は助けが必要な場合もありますよね。その際に手帳などを提示するのではなく、ペア割というものでひとくくりにするほうがお客様も来やすいかなという考えがあり、今回挑戦させていただきました。


-今回の舞台に向けて目標とされていることや、若手の出演者の皆さんに期待なさっていることはどんなところでしょうか。

喜屋武:今回の舞台は3歳から20代の若年層の生徒たちが出演します。出演者それぞれに本人なりの課題があって、この舞台を通じて自分自身と向き合う良い機会になればと思っています。自分のライバルは「自分自身」であることに気づき、仲間との絆を深めつつ、お互いに感謝しながら、切磋琢磨してほしいという願いがあります。
踊りの振付の中に、幼い子にはちょっと難しい足づかいがあるのですが、今回は3人一組にし、そのうち年上の子1人をリーダーにして、リーダーが残りの2人に教えることに挑戦しています。リーダーを置いたことで、教える役割を担った子の成長に目覚ましいものがあり、「教えるからには自分ができないといけない」と努力する様子も見られます。また、小さい子たちは、私に遠慮して言えなかったことを、お姉ちゃんたちには言えるみたいなんですね。特に、リーダーの子たちが教える様子を横で聞いていて感動したのは、お姉ちゃんたちが「諦めるな。もう1回」と言って小さい子にさせてくれることです。私が言うとプレッシャーを感じることも、お姉ちゃんたちから言われると頑張れるみたいです。皆それぞれの立場で頑張っています。


-若手の育成の難しさややりがいを感じるところ、モチベーションの維持のさせ方で工夫をしているところはどんなことですか。

喜屋武:部活などもそうですが、人生のステージが変わる時には、やはりいろいろ悩みがあって、踊りも好きだけど他のことにも挑戦したいという時期や出来事があるんですね。その悩みというのは私自身も通ってきた道のりなので、誰にだってある通過点の一つだと思います。
人生の節目を迎えた子どもたちに言うのは「部活とかお友達のいろいろなサークルとかそういうことは今しかできないもの。だからこそ踊りができる時には道場においで」と。また、私は生徒がお休みしている期間でも公演の機会があったら必ず全員に声をかけるので、自分の状況に合わせてできるかできないかをその子自身に判断させるようにしています。もし「できる」という判断をした時には、やはり時間や労力はここに注がないといけないので、そういったことも含めて判断してください、ということを常に言っています。
今日来ていない子の中にも毎日塾に通っている子がいます。平日は塾があり稽古に来るのが難しいので、その子に合わせて、土日だけに集中して5、6時間お稽古をやるということもしています。お互いの活動や夢を皆で支え合えるように、試行錯誤しながらやっていますね。ここに通っている皆さんは、小さい時から踊りが好きでうまく両立しているなと見受けます。ここまで続けるにあたっては、踊りを好きな気持ちや仲間の存在が大きいと思います。「みんなで一緒に踊りたい」とか「この公演までは頑張りたい」という気持ちがモチベーションを保っていると思います。
私自身も師匠の英美先生が、手綱を強くしたり緩めたりということをうまくやってくださって、ここまで来られたというのがありますので、やはり師匠の教えも大きいと思います。

-これまで指導に携わり、心に残っていることや忘れられないことはありますか。

喜屋武:生徒の中には普段は物静かですが、仲間の行動をよく観察している子がいます。その子は優しい子で、例えば小さい子が私の言っていることに驚いている時などに、後ろでさりげなくフォローに入っているのをよく見るんですね。ある時、その子がこっそりつけている日記のような手帳を私に見せてくれました。そこには、「手足を高く上げる」や「○○○という歌詞の時には回る」など、琉舞の所作について本当に細かく書かれていました。その他にも、私が決めた子どもたちの並び順なども丁寧に書き留めていて、この一生懸命書いてある日記を見た時に、「いつもこっそり何かを書いているなと思っていたけれど、私の指導を書き留めていたんだ」と気づき、同時に偉いなと感心しました。この出来事でふと気づかされ、また初心に立ち返る機会を得たと感じました。まさに「教うるは学ぶの半ば」という言葉の通りだなと思いました。教わる立場にあるものの「心得」というか「心構え」をその子が私に示してくれたなと、とても感謝しています。この出来事をずっと心の軸として置いて大切にしています。また、この子だけではなく、うちの生徒たちはとても勉強熱心で、私に言われたことを自主練習して道場に来るという子もいますね。
一生懸命教えても部活などで踊りを辞めてしまう子もいますので、若手育成というのは心がへこむことの方が多いです。ただ、へこむことばかりにフォーカスしていても前に進めなくなってしまうので、「得られるものに焦点を当てていこう」と心がけています。例えば、子どもたちの何気ない挨拶や元気な笑い声とか、目標を達成できて喜びに満ち溢れている生徒たちの表情など、そういう日常の中にある明るい一コマが私のモチベーションを保っていると思います。
今お話をさせていただいた一つ一つのことは、師匠の真境名英美先生もやってきたのだろうと感じています。私は英美先生の足跡をたどっているとも思いますし、これからもその足跡を道しるべに歩み続けていきます。またいつかこの道場に通う生徒の中から、私の足跡をたどって次世代にその先の道をつないでくれる存在が出てきてくれることを信じながら、頑張っていきたいと思います。


-心がへこんでしまうことも多いというお話が出てきましたが、指導だけではなくご自身の稽古や創作にチャレンジするにあたって、どちらも続けていくモチベーションはどのように維持していらっしゃるのでしょうか。

喜屋武:古典という部分では、「教える」ということと私自身の鍛錬というものは繋がっているんですね。これから琉球舞踊保存会の伝承者研修が始まるんですが、この機会をいただけるのは、私にとってとてもありがたいことの一つで、このような勉強の場に向き合うことで、自分の足元をさらに掘り下げて芸を磨くことができます。自分自身の稽古を重ねつつ、その気づきを稽古に来る子どもたちにも伝える、教えるということをくり返し続けていこうと思っています。
創作に挑戦するにあたっては、伝承という部分とまた違う感覚があって、私の表現のひとつの楽しみ方に焦点をあてて、自分の声を聴くということを意識しています。刺激というか、湧いてくるものに蓋をしないように、という感覚ですかね。またあえて見る人に受け入れられるかどうかはいったん置いておき、湧いてくるイメージをもとに琉球舞踊家の立場からどのような表現ができるのだろう・・と具現化し、作品として仕立て上げるという生みの作業を楽しみたいという思いが常にあります

-指導するなかで英美先生の教えで大切にしていることはありますか。

喜屋武:今回の公演の演目「海のちんぼーらー」を子どもたちに教える中で、とても苦労したのが、ダイナミックな動きの中での速いテンポの部分ですね。英美先生の教えは「速いものこそ丁寧に。俊敏な動きこそ丁寧に気を配りなさい。琉球舞踊の基本である体の使い方を大切に、手足の指先までも気を配りなさい」ということを常々言われているので、同じように私も伝えています。今は、私が指導をした後に英美先生のご指導をいただいて、道場に帰ってきて勉強し直すということをくり返しています。


-道場の代表者としてこれからの目標や新しく挑戦したいことはありますか。

喜屋武:真境名本流の芸を受け継ぐ者の中の一人として、これまでやってきたことを今まで以上の覚悟と責任感を持って、一途にやり続けていきたいと思っています。足元を掘り続けて、なおかつ次世代に伝えていくことの両輪を止めないように、ここが一番折れるところなのですが、止めないように回し続け動いていきたいと思っています。

-琉球舞踊、組踊を始めたきっかけ

仲地愛海さん:組踊を始めたきっかけは、愛香先生に誘われて、北中城村にある真境名律弘先生の組踊のお稽古に行ったことです。最初は独特な言い回しが全然わからず、琉舞の基礎ができないと組踊も成り立たないので、難しくて嫌だなと思いながら練習に行く日もたくさんありました。それでも頑張って乗り越えて、いざ本番を終えた時の達成感がとても感じられたので、今回の公演で小僧一の役を責任を持ってやりたいと思います。

-お稽古をやる中で難しいと感じていることや、頑張ろうと思う気持ちにつながることはありますか。

喜屋武和栞さん:高校で女子サッカー部に入っていて、道場の稽古は週2日で月曜以外は部活の練習があります。部活をした後にすぐ稽古だったり、部活の大会と稽古が重なってしまうことがあったりで、両立するのが難しくて大変だと感じています。だけど本番が終わった後の達成感や、デイサービスとか地域の行事で踊った後に、周りの人から「踊りを見ることができてうれしい」というような反応をもらえると、また頑張ろうという気持ちにつながります。


-喜屋武先生はどんな存在でどのように感じていらっしゃいますか。

奥本美紅さん:私は幼い頃から愛香先生にお世話になってきているので、踊りに対しても憧れの存在です。先生の大らかな明るい表現や自分の個性を生かした踊り方がとても魅力的だなと感じています。自分も楽しみながら、お客さんにも楽しんでもらえる感じがとてもいいなと思います。

-今後の目標や公演への意気込みについて教えてください。


知念萌音さん:本番までたくさんの練習を重ねてベストな状態で本番に挑みたいですし、道場のみんなで今まで練習した成果を最大限に発揮して、すばらしい舞台にしたいなと思っています。いま高校三年生でこれから受験もあるので、今回の舞台でいったんひと区切りになるのですが、楽しみながら舞台に挑めたら良いな、と思っています。

仲地愛海さん:この公演と同じ月に大きなコンクールもあり、公演ではコンクールで踊る演目もひとつあるので、一度本番を経験してコンクールも頑張ろうと思います。

喜屋武和栞さん:今回は小さい子にいろいろなことを教えながら、私自身は「海のちんぼーらー」という難しい演目に挑戦させてもらうので、精いっぱい頑張ろうと思います。

奥本美紅さん:組踊も舞踊も、自分の課題点がまだまだあるので、一つ一つクリアしながら自分の納得いくような踊りが本番までに発揮できるように頑張りたいです。

取材日:2024年5月21日(火)
取材場所:喜屋武愛香琉舞道場
(※稽古に参加し、インタビューを行いました。)

プロフィール

喜屋武愛香(きゃん あゆか)

1977年、沖縄市出身。1987年より真境名本流英美の会 会主真境名英美氏に師事し1999年に沖縄タイムス芸術選賞伝統芸能部門「舞踊」グランプリを受賞。県立コザ高等学校卒業後は、県立芸術大学音楽学部邦楽専攻楽劇コース(当時)へ進学した。その他、2017年に沖縄タイムス芸術選賞「演劇・映像」奨励賞の受賞や2020年国立劇場おきなわ主催「第9回創作舞踊大賞」大賞(作品:若衆鯉)、2022年沖縄タイムス芸術選賞「琉球舞踊」大賞などの功績をおさめる。昨年2023年に真境名本流二代目家元真境名由苗から真境名本流幸愛の会の会主の認定を受け若手の育成に尽力している。





知念萌音(ちねん もね)

沖縄県立コザ高等学校3年








奥本美紅(おくもと みく)

沖縄県立具志川高等学校2年








喜屋武和栞(きゃん わか)

沖縄県立北中城高等学校2年








仲地愛海(なかち うみ)

沖縄市立美東中学校2年





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