お知らせ ｜ News & Information
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- 2025.04.28 その他 【公演レポート】 ４団体のかりゆし芸能公演レポートを掲載しました。
- 2025.04.17 その他 【公演レポート】２団体の公演レポート掲載しました。
- 2025.02.28 その他 【公演レポート】12月21日 劇団月城「王女御殿」公演レポート掲載しました。
- 2025.02.28 その他 【公演レポート】12月１日 中城村南上原組踊保存会「創作組踊「能羽の縁」上演会」公演レポート掲載しました。
- 2025.02.04 その他 【重要なお知らせ】令和7年度かりゆし芸能公演 申請書データの訂正について
公演情報 | Public performance
2024.6.28(金)
華＆舞２ 龍年に翔ぶ
団体名：宜野湾市文化協会古典芸能部一部「長者の大主」は御冠船芸能や村踊りで演じられてきた祝儀舞踊。各役が「繁栄」の感謝と喜びをこめて踊りつぐ。二部も含め華やかで楽しい舞踊群をお楽しみください。
2024.7.5(金)
劇団群星～沖縄芝居でうとぅいむちさびら～
団体名：劇団群星「ゆったりと流れる時の中で、王朝の華ひらく...南海にある不思議王国が今日から二人の故郷になった」をテーマと して、古代琉球王朝から受け継いで来た伝統的な結婚式を沖縄芝居を通して再現します。
2024.7.6(土)
喜屋武愛香琉舞道場第二回発表会 はなぶさ彩美らさ
団体名：真境名本流幸愛の会喜屋武愛香琉舞道場真境名本流の流儀を大切に継承し技芸の向上を目指しお稽古に励んでいます。仲間との絆を深め「協和」をモットーに精進します。温かい拍手で激励頂けますと嬉しく思います。
2024.8.12(月)
舞踊集団花やから公演 ～きらきら笑顔の夏舞台～
団体名：有限会社花やから花やからの元気で笑顔の舞台で夏の暑さを吹き飛ばします！沖縄の歌と踊り、そして今回は津軽三味線世界大会 A級3連覇した葛西頼之氏を迎え、沖縄三線との競演も見所です。
2024.8.25(日)
第3回高校生選抜 かりゆし芸能公演
公益財団法人沖縄県文化振興会は、若手実演家の育成を主な目的として"かりゆし芸能公演"を実施しています。 令和4年度より、 沖縄県高校生郷土芸能ソロコンテストで入賞した高校生たちが出演する『第3回 高校生選抜かりゆし芸能公演』を上演します。 入賞した高校生のはつらつとした演舞・演奏に加え、賛助出演に
2024.9.1(日)
沖縄芝居研究会みらい発掘組曲２
団体名：沖縄芝居研究会書き下ろしの歌舞劇を元気いっぱいの子どもたちに演じてもらいます。当会会員の大人たちは脚本や振り付けを担当し、公演当日は舞踊劇で前座を務めます。
2024.9.14(土)
響のうた
団体名：若みんな×玉城流玉扇福珠会一部では、島の子ども達とおばあが愉快な動物達と戯れながら、歌と踊りで島の楽しいひとときをお送り致します。また二部では、太鼓や四つ竹をリズムよく打ち鳴らし、颯爽と舞う郡舞をどうぞお楽しみ下さい。
2024.9.21(土)
守礼の邦の伝統文化と未来
団体名：知念範紺琉装文化学院琉装は先人たちからの贈り物である伝統文化。その独特な髪型や着付けを未来へ繋げるべく、子供たちがからじの名称を歌にのせて踊ったり、髪結いの実演もお披露目します。
2024.9.27(金)
山花ひらく
団体名：琉球舞踊島袋流千尋会古典舞踊・雑踊りを中心とした演目に、先代（故島袋光裕）の作品、家元（島袋君子）の独創的な作品を織り交ぜたバラエティー豊かな舞台です。
2024.10.11(金)
大平山・雲海の鼓動
団体名：光史流太鼓保存会亀浜律子練場本公演では光史流太鼓保存会と師範「亀浜律子」が育てた7人の師範・教師と共に『魅せる太鼓公演』を上演する。沖縄伝統太鼓の新たな可能性を提示する挑戦的な舞台公演となります。
2024.10.20(日)
沖縄燦燦
団体名：一般社団法人エーシーオー沖縄島々に伝わる沖縄芸能の奥深さ、多彩さを掘り出して創られた舞台！バイオリン、三線、パーカッションの生演奏で彩られた、命の輝きに満ちた創作舞踊をぜひ鑑賞下さい。
2024.11.22(金)
眞境名由康生誕135年を偲ぶ芸風 ～眞境名由康組踊会発足55周年記念～
団体名：眞境名由康組踊会眞境名由康生誕135周年、当会発足55周年を祝して上演します。由康芸を今に甦らせる創作舞踊・創作組踊は、風情や情愛、忠誠心が感じられる作品です。お楽しみ下さい。
2024.12.1(日)
中城村南上原子ども組踊上演会 創作組踊 糸蒲村 村踊り縁起「能羽の縁」
団体名：中城村南上原組踊保存会第1部では琉球舞踊、第2部では組踊をお届けします。組踊では糸蒲村を舞台に繰り広げられる村娘達の恋心、兄弟愛そして祝宴で次々に披露される琉球舞踊をお楽しみ下さい。
2024.12.8(日)
地域にねむる組踊「手水の縁」
団体名：玉城流琉舞うるま会儀武八重子道場「地域にねむる組踊」を掘り起こそう！を目指して、日々稽古に頑張っています。組踊の基礎となる「琉球舞踊」と「唱え」をしっかり学び、琉球芸能を継承して参ります。
2024.12.21(土)
王女御殿
団体名：劇団月城初めて鑑賞される方に理解しやすいよう解説付きのプログラム、スクリーンに字幕を使用して沖縄方言の分からない方でも琉球舞踊と沖縄芝居が同時に楽しめる内容になっております。
2025.1.12(日)
故郷公演 踊てぃ遊ば
団体名：琉球舞踊親泊流輝てぃ會古典から創作まで幅広いジャンルの琉球舞踊をご鑑賞いただけます！創作舞踊はお客さんと一緒に楽しめる内容となっており公演後に衣装着付体験も予定しています。
2025.1.17(金)
新春の舞 ～あけみおのまちより～
団体名：親泊流桜羽会新城園美琉舞研究所地元名護市を中心に活動しています。はじめてのお客様にも楽しんでいただける内容と、若手による生き生きとした舞台をお届けします。あけみおの香りをどうぞお楽しみください。
2025.2.8(土)
琉球芸能出前公演vol.7 in多良間
団体名：琉球芸能出前公演実行委員会地域活性化を目的に活動しており、今回は初の離島公演となります。多良間島にゆかりのある演目や日常との共感を意識する等、初めての方にもわかりやすい工夫を施します。
2025.2.23(日)
琉球器楽の会Reverberation3
団体名：琉球器楽の会私たち琉球器楽の会は、琉球器楽における新たな可能性や魅力の発信をしています。普段は琉球古典音楽を演奏していますが、この会では演奏する機会が少ない器楽曲や、今回の公演書き下ろしの作曲家の新曲など、それぞれの楽器の魅力を最大限に発揮できるような舞台装置や編成でお届けいたします。ご来場
2025.2.28(金)
かりゆし芸能公演～クガニー芸能の夕べ～
団体名：大宜味一心クガニー芸能協会うちするてぃ遊ば。大宜味出身で、11流会派のメンバー若手から中堅クラスの実演家が切磋琢磨して演じます。古典、雑踊り、創作と見ごたえのある舞台となっています。
特集記事 | Feature
【公演レポート】２月28日（金）大宜味一心クガニー芸能協会「かりゆし芸能公演～クガニー芸能の夕べ」
2月28日(金)に、「大宜味一心クガニー芸能協会」による『かりゆし芸能公演～ク...
【公演レポート】２月23日（日）琉球器楽の会「琉球器楽の会～Reverberation3～」
2月23日(日)に、「琉球器楽の会」による『琉球器楽の会～Reverberat...
【公演レポート】２月８日（土）琉球芸能出前公演実行委員会「琉球芸能出前公演in多良間島2025」
2月8日(土)に、琉球芸能出前公演実行委員会」による『琉球芸能出前公演in多良...
高校生選抜 | High School Tournament
公益財団法人沖縄県文化振興会は、令和４年度より沖縄県高校生郷土芸能ソロコンテストで入賞した高校生たちが出演する「高校生選抜かりゆし芸能公演」を上演しています。
この公演では、入賞した高校生の舞台披露機会の創出に加え、琉球芸能の道を志す同世代や実演家との交流を通して、琉球芸能を未来へつなぐ若手実演家の育成を図ります。
出演する高校生のはつらつとした演奏・演舞をご鑑賞いただき、沖縄の伝統芸能を担う若い息吹を感じていただければと思います。どうぞご期待ください。
沖縄県高校生郷土芸能ソロコンテストとは
2013年から沖縄県の郷土芸能の普及及び継承者の育成を図ることを目的として、沖縄県高等学校文化連盟（以後：高文連）が主催する事業です。開催当時の高文連会長を務めた玉城哲也氏の「どこの学校にもいるであろう三線や琉球舞踊を頑張っている生徒に夢を持たせたい」という思いのもと、毎年開催されています。
現在では、県内各地で琉球舞踊や歌三線の稽古に励んでいる高校生がその実力を試す場となっています。
