公演情報 | かりゆし芸能公演

琉球舞踊 真踊流

2017.3.24(金)

琉球舞踊 真踊流

国立劇場おきなわ公演 琉球舞踊

今回のプログラムは、真踊流家元故真境名佳子の代表的な作品「花」「パーランクー」を始め女踊り、男踊り、雑踊りもあり、琉球舞踊の世界を広く楽しんでいただく構成となっています。

女性地謡の会 しほら

2017.3.3(金)

女性地謡の会 しほら

国立劇場おきなわ公演 三線等音楽

当会は発足5年目を迎えます。第一部は会員それぞれが琉球古典音楽を、独唱でじっくりと歌い上げ、第二部では眞境名本流の伝統ある創作舞踊の地謡を努めます。女性地謡の会 しほらの新たな取り組みにご期待ください!

那覇八重山古典民謡保存会

2017.2.24(金)

那覇八重山古典民謡保存会

国立劇場おきなわ公演 三線等音楽

八重山古典民謡の代表的な曲を抜粋したプログラムです。特に独唱歌の味を楽しめる内容となっています。

女流組踊研究会 めばな

2017.2.17(金)

女流組踊研究会 めばな

国立劇場おきなわ公演 組 踊

2012年に結成した当会は、組踊の普及・啓発のために女性ならではの観点で発信し、次世代へ継承する活動を行っています。今回は玉城朝薫五番の女物狂に挑戦。自らの技を磨きつつ、次世代を担う子どもたちを育てます。

正調正風会

2017.1.27(金)

正調正風会

国立劇場おきなわ公演 八重山舞踊

八重山民俗の宝庫である竹富町「黒島」の芸能を正しく受け継いだ民俗舞踊と八重山の古典舞踊、創作舞踊を取り入れたプログラムです。

玉城流扇寿会

2017.1.20(金)

玉城流扇寿会

国立劇場おきなわ公演 琉球舞踊

琉球舞踊の基本は古典、しっかり修行を積んだ師範・教師そして芸能コンクールの受賞者が、玉城流扇寿会のカラーである両家元の楽しい雑踊り、創作をエネルギッシュに踊り、観客を引き込む舞台作りを目指します。

劇団うない

2016.12.9(金)

劇団うない

国立劇場おきなわ公演 沖縄芝居

「劇団うない」は「沖縄の宝塚」とも呼ばれ、沖縄で唯一の女性役者だけの劇団です。かつて沖縄で一世を風靡した「乙姫劇団」の役者舞踊と芝居を引き継ぐ劇団です。

一般社団法人 沖縄俳優協会

2016.11.25(金)

一般社団法人 沖縄俳優協会

国立劇場おきなわ公演 沖縄芝居

第一部では先輩から受け継ぐ役者舞踊を演じる。第二部 「瀬戸川の由来記」は、八月十五夜に開かれる歌詠み会で、主人公の安里里之子はとてつもない歌を詠んでしまう物語となっています。若手の人情劇にご期待! 」

宮城本流鳳乃會

2016.11.11(金)

宮城本流鳳乃會

国立劇場おきなわ公演 琉球舞踊

琉球古典舞踊はじめ、雑踊、創作舞踊の全般に亘り、琉球舞踊の魅力、すばらしさをお届けする演目構成です。

玉城流冠千会

2016.10.28(金)

玉城流冠千会

国立劇場おきなわ公演 琉球舞踊

古典舞踊や雑踊、組踊「花売りの縁抜粋 猿引きの場」や武の舞、喜歌劇「馬山川」など個性派揃いの舞踊家の面々で上演いたします。秋風に舞う、魅力あふれる見所満載の演目を交えた華麗な舞台をお届けします。

玉城流金城清一組踊会

2016.10.21(金)

玉城流金城清一組踊会

国立劇場おきなわ公演 組 踊

今回の組踊公演は、玉城朝薫作「孝行の巻」に初挑戦します。大蛇の生け贄になろうとする娘の親への孝行の心を描いた組踊です。火を吐く大蛇の出現など迫力ある舞台も堪能できます。

貞扇本流貞扇会

2016.9.23(金)

貞扇本流貞扇会

国立劇場おきなわ公演 琉球舞踊

貞扇本流貞扇会の持ち味である琉球古典舞踊、雑踊り、創作舞踊を取り組みました。今回は特に会場のお客様が参加できる(軽便花車)舞台となっています。

琉球古典音楽野村流伝統音楽協会

2016.9.16(金)

琉球古典音楽野村流伝統音楽協会

国立劇場おきなわ公演 三線等音楽

初の試みとして女性(うない)会員による斉唱、「天川節、ちるれん節」を披露致します。組踊地謡は経験豊富なベテラン勢が安定した歌声を披露致し、独唱は若手女性会員のしなやかな歌声を披露致します。

合同民謡協会

2016.8.26(金)

合同民謡協会

国立劇場おきなわ公演 三線等音楽

宮古・八重山・沖縄本島の民謡と舞踊、多彩な演目を紹介するプログラムです。島うたの素晴らしさと三線の妙味、若手とベテランのライブが楽しめる内容です。