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2022.12.12 公演レポート

12月2日『糸満南山組踊保存会 初冬に唱える「執心鐘入」』公演レポート

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2022年12月2日(金)糸満南山組踊保存会による初冬に唱える「執心鐘入」が国立劇場おきなわ小劇場にて行われました。

糸満南山組踊保存会は立方・地謡ともに流会派の枠を越えて集う団体です。
糸満海人を含む全5題の琉球舞踊と組踊「執心鐘入」を若手出演者が中心となって披露しておりました。
活気あふれる舞踊の演目や若手の演じる組踊「執心鐘入」にお客様からたくさんの拍手が送られていました。

お客様よりいただいた感想をご紹介します。

✿出演者、皆一生懸命で楽しく良かった。(糸満市70代女性)
✿字幕がわかりやすかった。ミュージカルをみているようで楽しかった。(南城市50代女性)
✿しゅんどうが面白かった!!(糸満市10代女性)
✿糸満海人は元気があってパワーをもらいました。組おどりの内容がはっきり理解できました。たのしかったです(浦添市70代女性)
✿糸満海人がかわいらしかった。シリアスなストーリーなのにコミカルな所もありよかった。(糸満市40代女性)
✿むんじゅる可愛いかったです。(糸満市30代女性)
✿アナウンスの声がすばらしかった。組おどりすごい!!もっと見たい!!(八重瀬町60代女性)
✿組踊を観たのは初めてですが、迫力があってステキでした。ありがとうございました。(糸満市50代女性)
✿小僧3がとてもおもしろかった。(南風原町10代女性)
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

公演情報ページ
▶糸満南山組踊保存会 初冬に唱える「執心鐘入」

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