1月22日 琉球古典音楽野村流保存会中部北支部「若葉の鼓動」公演レポート
1月22日(土)琉球古典音楽野村流保存会中部北支部による三線等音楽公演「若葉の鼓動」が国立劇場おきなわ小劇場で行われました。
普段の国立劇場おきなわ公演と異なる試みとして、土曜日に開催されました。
若手の実演家を中心として、斉唱から独唱の演目から、舞踊や組踊の地謡としての演奏をお楽しみいただきました。
お客様よりいただいた感想をご紹介します。
・斉唱、独唱、舞踊、組踊がありプログラム構成が良い。若手公演だが、稽古積んでいて良かった。(読谷村60代男性)
・出演者みんな歌がうまくて、聴いたり見たりして楽しかった。(嘉手納町30代女性)
・若手のみずみずしい演舞、演奏が初春は麗しく、気持ちが良かった。また、組踊も入れていたので、演目も富んでいたのもよかった。(宜野湾市40代男性)
・出演者みんな歌がうまくて、聴いたり見たりして楽しかった。(嘉手納町30代女性)
・若手のみずみずしい演舞、演奏が初春は麗しく、気持ちが良かった。また、組踊も入れていたので、演目も富んでいたのもよかった。(宜野湾市40代男性)
ご来場頂きましたみなさま、ありがとうございました!!
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