12月17日 玉城流金城清一組踊会 組踊「執心鐘入」公演レポート
12月17日(金)玉城流金城清一組踊会による組踊公演「執心鐘入」が国立劇場おきなわ小劇場で行われました。
玉城朝薫作品の中でも有名な「執心鐘入」をメインに、舞踊は組踊作品の中から生まれた抜粋舞踊を盛り込み、様々な演目をお楽しみいただける公演となりました。
お客様よりいただいた感想をご紹介します。
・難しいものと思っていたが、分かりやすくて素晴らしい！（南風原町20代男性）
・初めて組踊を鑑賞しました。とても興味深く、沖縄の芸能文化をもっと知りたいと思いました。（浦添市50代女性）
・組踊だけのつもりで来場したのですが、舞踊もあってとても良かった。（東京都60代男性）
・初めて生の舞台を見せて頂きました。すごい感動しました。（那覇市50代女性）
・鬼女の支度の間がワクワクしてよかった。（糸満市60代女性）
・初めて組踊を鑑賞しました。とても興味深く、沖縄の芸能文化をもっと知りたいと思いました。（浦添市50代女性）
・組踊だけのつもりで来場したのですが、舞踊もあってとても良かった。（東京都60代男性）
・初めて生の舞台を見せて頂きました。すごい感動しました。（那覇市50代女性）
・鬼女の支度の間がワクワクしてよかった。（糸満市60代女性）
ご来場頂きましたみなさま、ありがとうございました！！
公演情報ページ
▶ 組踊「執心鐘入」
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