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2021.08.11 公演レポート

8月7日 沖縄芝居研究会 舞踊劇「はるぬ七ち星」公演レポート

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8月7日(土)沖縄芝居研究会による子ども×伝統芸能公演がパレット市民劇場にて行われました。

今回初演となりました舞踊劇「はるぬ七ち星」の出演は、4歳~14歳の平均10歳という子どもたちが中心で、それぞれが役になりきりお客様を釘付けにしていました。
これからの活躍に期待です!

公演の記録写真と共に、お客様よりいただいた感想をご紹介します

・子ども達が踊りを通して、貧困を感じたり、農業のあり方を学んだのではないでしょうか。これからもたくさんの舞踊劇を作ってくださいね!(恩納村70代女性)
・一人ひとりの表情がとてもかわいかったです。(八重瀬町40代女性)
・舞台横に字幕もあって、分かりやすかった。子どもたちの芝居も上手で、頑張っているのが伝わってきて良かった。(宜野湾市30代女性)
・このコロナ状態で、皆さん一人も欠員なくよく本番にこぎつけた事、出演者スタッフ全員に感謝感激です。最高の舞台でした。涙が止まりません。(お住まい未回答70代女性)
・観客に喜んでもらえるだけの演技と踊りで、ぜひ今後も公演してほしい。(お住まい未回答40代男性)
・素晴らしい舞踊劇、子ども達にも拍手、何よりも指導者に感謝!(読谷村70代女性)

感染症の影響もある中、対策をとりながらの実施となりました。
劇場関係者のみなさま、ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

次回の公演もお楽しみに♪

公演情報ページ
▶ みらい発掘組曲 舞踊劇「はるぬ七ち星(ななちぶし)」

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