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かりゆし芸能公演について

かりゆし芸能公演とは

「平成29年度沖縄県伝統芸能公演かりゆし芸能公演」は若手実演家公演として琉球舞踊、八重山舞踊、三線等音楽、組踊、沖縄芝居、沖縄民俗芸能など計16公演を国立劇場おきなわ(小劇場)にて開催いたします。それぞれの分野で日々研鑽し、芸能文化の更なる発展に邁進している実演家の舞台をお楽しみください。

琉球舞踊

 絢爛豪華な紅型衣装をまとって踊る古典女踊り、勇ましく踊る二才踊りなど宮廷で来客をもてなすために生まれた古典舞踊。また、庶民の暮らしを描いた雑踊など、踊りは人々の気持ちや日常の風景を表現するものです。美しい衣装や小道具、そして所作にこめられた雅やかな琉球の世界をご覧ください。

八重山舞踊

 芸能の宝庫である八重山で、琉球舞踊の影響を受けながら生まれた独特の舞踊。祭祀・農耕儀礼など祈りと感謝を捧げる奉納舞踊、農作業や娯楽など日々の生活の場面を切り取った踊りを、琉球舞踊との共通点・相違点を見つけながらお楽しみください。

組踊

 せりふ、音楽、所作、舞踊によって構成される歌舞劇です。中国皇帝の使者である冊封使を歓待するために1719年、首里王府の踊奉行であった玉城朝薫により創作されました。2010(平成22)年、ユネスコの「無形文化遺産の代表的な一覧表」に記載されました。現在、組踊保持者や伝承者により国立劇場おきなわをはじめ、沖縄県内外で活発に上演されています。

沖縄芝居

 明治以降に庶民の娯楽として広まり親しまれてきた沖縄芝居。人情劇や喜劇、歌や踊りを取り入れた歌舞劇など、バラエティあふれる内容で、現在でも熱烈なファンに支えられ上演されています。方言(うちなーぐち)の保存、継承にも大きな役割を担っています。

三線等音楽

 三線、琉球箏、笛、太鼓、胡弓は琉球芸能において欠かせない楽器です。三線の独唱、斉唱、合奏が奏でる舞台をお楽しみください。

沖縄民俗芸能

 沖縄各地の島々、村々で生まれた民俗芸能は、今もなお沖縄各地で演じられ、受け継がれています。棒踊りや獅子舞、芝居、組踊など、様々な芸能が舞台で演じられ、人々の心をひとつに結びます。

 

 

琉球の時代から脈々と受け継がれてきた伝統芸能の数々は、中国アジア諸国の影響を受けながら独自のスタイルを築き上げてきました。伝統の芸能は若い世代にも確実に継承されています。 かりゆし芸能公演を通して、世界に誇る文化・芸能の島の感動のひとときを国立劇場おきなわでご堪能ください。

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